利用規約
FesRegi

利用規約

最終更新日: 2026年10月22日

第 1 条 (この規約について)

1.
この利用規約 (以下「この規約」といいます) は、横山眞 (以下「運営者」といいます) が提供する「FesRegi」(以下「本サービス」といいます) を使うときの決まりです。
2.
本サービスには、次のものが含まれます。
(1)
Web 版 (https://fesregi.app)
(2)
iOS アプリ
(3)
iOS App Clip (アプリを入れずに開ける小さなアプリ)
(4)
公開 API (/api/v1)・イベント配信 (SSE)・Webhook (以下まとめて「公開 API」といいます)
3.
本サービスには、この規約と一体のものとして適用される次の決まり (以下「個別規約」といいます) があり、個別規約とこの規約が違うときは、その個別規約の対象については個別規約が優先します。ただし、運営者の責任 (第 25 条・第 26 条)、規約の一部が無効な場合 (第 30 条)、準拠法と裁判所 (第 31 条) について、個別規約がこの規約より利用者に不利なときは、この規約が優先します。
(1)
API 利用規約 (公開 API を使う場合)
(2)
サポーター (個人) 協賛規約 (個人が協賛を申し込む場合)
(3)
キャンペーン応募規約 (キャンペーンに応募する場合)
4.
個人情報の扱いは、この規約とは別の「プライバシーポリシー」と「外部送信について」のページで説明します (第 18 条)。
5.
運営者は学校・教育委員会と個別の契約は結ばず、学校には、運営者が公開する学校向けの説明資料 (以下「学校向け資料」といいます) を確認したうえで、この規約によって本サービスを使っていただきます (学校向け資料は説明で、契約の内容はこの規約と個別規約です)。
6.
本サービスは、日本国内の学校行事などで使うことを前提に、日本語で提供します。

第 2 条 (言葉の意味)

この規約では、次の言葉を次の意味で使います。
1.
利用者: 店舗・委員会のメンバー、来場者、開発者を含む、本サービスを使うすべての人です。
2.
店舗: 本サービスに登録された模擬店などの店と、そのメンバーとして POS レジ・キッチン・モバイルオーダーの受付・チケットの発行などを使う利用者です (画面では「クラス」「模擬店」と表示することがあります)。店舗が負う義務は、そのメンバーのうちその操作の権限を持つ人が負います。
3.
委員会: 文化祭の委員会など、学校単位で複数の店舗をまとめて管理するために本サービスに登録されたものと、その委員として本サービスを使う利用者です。委員会が負う義務は、その委員のうちその操作の権限を持つ人が負います。
4.
学校: 店舗・委員会が文化祭などの行事を行う学校 (高等学校・中学校・大学など) で、この規約の当事者ではありません (第 1 条第 5 項)。「学校の許可」「学校への連絡」は、その学校の委員会や先生などを通じて行います。
5.
来場者: アカウントを作らずに、モバイルオーダー (席の QR コードからの注文を含みます) で注文したり、チケットを受け取ったりする人です。
6.
開発者: API キーを発行した店舗・委員会と、そのキーを使って公開 API からデータを読み出す人です (API 利用規約では「発行者」「連携先の運営者」といいます)。
7.
アカウント: 本サービスにログインするための登録で、ゲスト・Google・Apple の 3 種類があります (第 7 条)。
8.
ゲスト: Google や Apple のアカウントを使わず、「ゲストで参加」から始めたアカウントです。
9.
参加コード: 店舗や委員会にメンバーとして入るためのコードやリンクです (委員会の参加コードは「S-」で始まります)。
10.
店舗データ: 店舗や委員会の運営のために本サービスに入力・記録された、商品・価格・画像・注文・売上・在庫・チケット・席・店舗や学校の設定などのデータです。
11.
預かったデータ: 店舗データ・アカウントの情報・お問い合わせの内容など、利用者が本サービスに入力し、または利用によって記録されたデータ全体です。

第 3 条 (規約への同意)

1.
この規約は、民法第 548 条の 2 第 1 項に定める「定型約款」です。
2.
次のいずれかをしたときに、この規約が利用者と運営者の間の契約の内容になります (それぞれの画面には、この規約が適用されることとリンクを表示します)。
(1)
Google または Apple のアカウントで登録したとき
(2)
「ゲストで参加」を押して使い始めたとき
(3)
来場者が、モバイルオーダー (席の QR コードからの注文を含み、Web・App Clip・iOS アプリのいずれでも) で注文を確定したとき
(4)
来場者が、チケットを受け取ったとき
(5)
店舗・委員会が API キーを発行し、もしくは Webhook を登録したとき、または開発者が API 利用規約に同意して公開 API を使い始めたとき
3.
来場者には、来場者としての利用に関係する定め (第 1 条〜第 6 条、第 10 条、第 11 条第 5 項、第 13 条第 1 項・第 2 項、第 15 条、第 16 条第 6 項、第 18 条〜第 32 条) だけが適用され、アカウント・店舗・委員会についての定めなどは適用されません。
4.
この規約は、いつでも https://fesregi.app/terms とアプリの中で読め、内容を見せてほしいと求められたときは運営者がすぐに示します。

第 4 条 (規約の変更)

1.
運営者は、次のいずれかに当たるときは、民法第 548 条の 4 に基づいて、利用者の一人ひとりの同意を得ずにこの規約を変えることがあります。
(1)
変更が、利用者全体の利益に合うとき
(2)
変更が、本サービスを使う契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容が相当であること、この条の定めがあること、その他の事情に照らして合理的なとき
2.
変更が必要になる理由には、たとえば次のものがあります。
(1)
法律・ガイドラインの制定や改正
(2)
本サービスの機能の追加・変更・終了
(3)
セキュリティの向上や、事故の再発防止
(4)
本サービスが使う外部サービスの変更
(5)
表現をわかりやすくすること、誤りを直すこと
3.
この規約を変えるときは、運営者は効力が生じる日 (以下「効力発生日」といいます) を決め、その日より前に相当な期間をおいて、次の 3 つを本サービスの Web サイトとアプリの中で知らせます。
(1)
この規約を変えること
(2)
変更後の規約の全文
(3)
効力発生日
4.
利用者に不利になる変更や大きな影響がある変更をするときは、前項に加えて、アプリの中で変更の内容を示して同意を求めます。
5.
変更後の規約は、利用者がアプリの中で同意したときと効力発生日の、どちらか早いときから適用されます。同意できない利用者は、効力発生日までにアカウントを削除して (第 9 条) 利用をやめることができます。
6.
運営者は、これまでの改定の日付・内容と改定前の規約の全文を、改定履歴のページ (https://fesregi.app/legal/changes) に残します (2026年9月22日の版より前の版は全文が残っておらず、日付・内容だけを載せています)。

第 5 条 (連絡のしかた)

1.
運営者の連絡先は次のとおりです。
・
運営者: 横山眞 (個人事業主)
・
メール: support@fesregi.app
・
Instagram: @fesregi.app (ダイレクトメッセージ)
・
住所・電話番号: 請求があれば、遅滞なくお知らせします
2.
運営者から利用者への連絡は、次の方法で行います。
(1)
アプリの中のお知らせ
(2)
登録されたメールアドレスへのメール
(3)
Instagram (@fesregi.app) への投稿 (サービス全体に関わる連絡に限ります)
(4)
委員会の委員のメールアドレスへのメール (障害・事故など、その学校に関わる連絡。第 11 条第 4 項)
3.
前項の連絡は、アプリの中のお知らせは表示したときに、メールは送信したときに届いたものとして扱います (利用者の責任ではない理由で届かなかったときを除きます)。
4.
運営者は、お問い合わせに通常 3 営業日以内に返信し、障害・事故のときは気づいたら速やかに第一報を出します (第 20 条)。これらは目安で、状況によって前後することがあります。
5.
アカウントの削除、データの開示・削除などの求めは、アプリの中でできることは本人がアプリの中で行い、メールではそのアカウントに登録されたメールアドレスから送ってください (ゲストの方はアプリの中のお問い合わせから、アカウントの無い来場者の方はプライバシーポリシーの 14 節の方法で)。卒業・異動などで本人が登録されたメールアドレスを使えなくなったときは、本人が所属していた学校が、学校が発行したメールアドレスから削除を求められます (同じく 14 節)。Instagram のダイレクトメッセージや電話だけでは受け付けません。
6.
運営者は、障害・メンテナンスのお知らせ、規約やプライバシーポリシーの改定、セキュリティに関する連絡、お問い合わせへの返信、キャンペーンの当選の連絡など、本サービスの利用に必要な連絡を利用者の設定にかかわらず送り、本サービスを良くするためのアンケートのお願い (答えるかは自由です) を登録されたメールアドレスに送ることがあります。
7.
運営者は、委員会が学校を作るときなどに受け取ることに同意した場合に限り、その委員会の連絡先メールアドレスに、次年度の利用の案内・新しい機能・活用の例などの案内メールを送ることがあります。同意しなくても本サービスは同じように使え、案内メールはメールの中の配信停止のリンクか support@fesregi.app への連絡でいつでも止められます (止めたあとも前項の連絡は届きます)。
8.
運営者が Instagram のダイレクトメッセージ・電話・SMS でログインの情報や個人情報を尋ねることはなく、キャンペーンの当選の連絡は運営者のドメイン (fesregi.app) のメールだけで行います。これと違う連絡はなりすましのおそれがあるので、答えずに support@fesregi.app へ知らせてください。

第 6 条 (使える人と未成年)

1.
本サービスは、この規約に同意した人ならだれでも使え、来場者はアカウントを作らずに使えます。
2.
18 歳未満の方が店舗・委員会のメンバーとして使うときは、次のどちらかの形で使ってください。
(1)
保護者 (親権者など) の同意を得て使う
(2)
学校の活動 (文化祭など) として、先生の管理のもとで使う
3.
前項第 2 号の形で使うときは、学校 (先生) が生徒の利用を管理し、必要に応じて保護者へ、ほかの利用者に名前などが表示されること (プライバシーポリシーの 6-1 節) と、運営者が作業に使う AI にデータが渡ることがあること (同 8 節) を説明してください (説明の例は学校向け資料に載せています)。
4.
委員会を作るときは、「保護者の同意、または学校 (先生) の了承を得ています」という確認に答えていただきます。
5.
18 歳未満の方が来場者として使うときも、第 2 項と同じく保護者の同意を得るか学校の活動として先生の管理のもとで使い、お店での支払いは保護者から自由に使ってよいと渡されたお金 (おこづかいなど) の範囲にしてください。
6.
この条は、未成年の方が法律 (民法第 5 条など) によって持っている権利を制限するものではありません。

第 7 条 (アカウントの種類)

1.
アカウントには、次の 3 種類があります。
(1)
ゲスト: 登録なしで「ゲストで参加」から始めるアカウント
(2)
Google: Google アカウントでログインするアカウント
(3)
Apple: Apple アカウントでログインするアカウント (iOS アプリのみ)
2.
店舗は、ゲストのまま使えます。
3.
委員会を作る・委員会に参加するには Google か Apple のアカウントが必要で、ゲストのままではできません。
4.
ゲストのアカウントは使っている端末とブラウザ (またはアプリ) に結びついているため、端末をなくしたり、アプリやブラウザのデータを消したりすると、ログインし直せず、データも戻せません。大切なデータがあるときは、Google か Apple のアカウントにつないでください (ゲストで作ったデータをそのまま引き継げます)。
5.
ログインしたあと、最後に使ってから 30 日たつと自動でログアウトします (30 日以内に使えば期間は延びます)。

第 8 条 (アカウント・コード・キーの管理)

1.
利用者は、自分のアカウントを自分で管理し、他人に貸したり、譲ったり、売ったりしないでください。
2.
委員会の参加コード (「S-」で始まるコード) を知っている人は、その学校の委員会に入って売上・設定・商品を見たり操作したりできるので、委員会は、参加コードを委員になる人以外 (店舗を含みます) に渡さず、委員を集め終わったらコードを削除するか、作り直してください。
3.
店舗の参加コード・参加リンクは、その店舗のメンバーになる人にだけ渡してください。
4.
API キーと Webhook の署名キーの管理は、API 利用規約に従ってください。
5.
アカウント・参加コード・API キーが他人に使われたおそれに気づいたときは、すぐにコードやキーを作り直すか無効にして、運営者に知らせてください。
6.
利用者の管理が十分でなかったために、アカウント・参加コード・API キーが他人に使われて生じた損害は、利用者が負います (運営者のセキュリティの不備が原因のときを除きます)。

第 9 条 (アカウントの削除と自動削除)

1.
利用者は、アプリの設定から、いつでも自分のアカウント (ゲストを含みます) を削除でき、削除したアカウントは元に戻せません。
2.
アカウントを削除すると、そのアカウントの個人情報 (名前・メールアドレス・プロフィール画像・ログインの情報) を消します。
3.
アカウントを削除しても、ほかのメンバーが店舗・委員会を使い続けられるように、また個人を特定しない形の統計・実績に使うため (第 16 条第 3 項)、店舗データは削除した人の個人情報と切り離して残ります。
4.
最後に本サービスを使ってから 2 年たったアカウントは、ゲスト・Google・Apple のどれも、運営者が第 2 項・第 3 項と同じ方法で削除し、削除の前にメールなどで個別にお知らせすることはしません。 この扱いは、この規約・プライバシーポリシーとアプリの設定画面の表示でお知らせします。
5.
委員会の委員長は、委員会の設定から委員会を削除できます。委員会を削除したとき (運営者が第 24 条により削除したときを含みます) も、第 2 項・第 3 項と同じく委員の個人情報を外し、学校・店舗・売上のデータは個人と切り離して残し、つながっていた店舗は委員会から外れます。
6.
店舗は利用者が自分で削除できないので、なくしたいときは、その店舗のメンバーを管理する権限を持つ人が support@fesregi.app に連絡してください。運営者は、その求めを受けたときと第 24 条による場合に店舗を削除します。
(1)
店舗を削除すると、その店舗の商品・注文・売上・チケット・席・画像などのデータもすべて消えて戻せず、つながっていた委員会からも見えなくなるので、必要なデータは削除の前に書き出してください
(2)
削除の前に作った個人を特定しない統計・実績 (第 16 条第 3 項。利用した学校の数、注文の件数、売上の合計など) は、削除した店舗の分を含んだまま残ります
(3)
店舗のメンバーのうち権限を持つ人が、設定からデータを初期化 (注文・商品などを消す操作) したときも、消したデータは元に戻せません
7.
削除した情報がバックアップなどに残る期間は、プライバシーポリシーの 11 節と保存期間のページに書いています。
8.
アカウントを削除したとき (第 4 項の自動の削除を含みます) は、そのアカウントについてのこの規約による契約は終わりますが、第 16 条第 3 項〜第 5 項、第 19 条、第 25 条〜第 27 条、第 30 条〜第 32 条は、終わったあとも効力を持ちます。

第 10 条 (サービスの内容と料金)

1.
本サービスは、文化祭・学園祭などの模擬店の会計と注文の管理を助けるサービスで、主な機能は次のとおりです。
(1)
POS レジ (商品の登録・会計・注文の管理)、キッチンの画面、呼び出しの画面
(2)
モバイルオーダー (来場者が QR コードからスマートフォンで注文する機能)
(3)
テーブルの管理 (席ごとの QR コードでの注文と、テーブルごとの会計)
(4)
在庫・売上の管理、注文の履歴、データの書き出し
(5)
委員会の機能 (学校単位での店舗のまとめ、集計、設定)
(6)
チケット (入場券などの発行、Apple Wallet への追加、QR コードでの入場の確認)
(7)
クーポン、セット割引
(8)
プッシュ通知 (注文の呼び出しなど)
(9)
公開 API (外部のサイトへの読み取り専用の連携。第 13 条)
2.
本サービスは無料で、使うための通信料や端末の費用は利用者の負担です。
3.
運営者は来場者と店舗の間のお金のやりとりの仲立ちや代行はしないので、代金の受け渡し・おつり・領収書・返金は店舗と来場者の間で直接行ってください。
4.
個人の協賛とキャンペーンはそれぞれの個別規約 (第 1 条第 3 項) で、企業・団体・個人事業主の協賛は運営者とその協賛者の間で個別に結ぶ契約で決めます。
5.
運営者が有料の機能を始めるときは第 4 条の手続きで前もって知らせ、利用者が自分で申し込まない限り料金はかかりません。

第 11 条 (利用者ごとの決まり)

1.
店舗は、次のことを守ってください。
(1)
自分の店舗のデータを、だれをメンバーにし、どの権限を渡すかも含めて、自分で管理すること。
(2)
店舗名・学校名・商品の情報 (名前・価格など) を正しく登録して変わったら直し、学校は実際に行事を行う学校を選び、架空の名前・ほかの店舗や学校と取り違えられる名前・公序良俗に反する名前を付けないこと。
(3)
食品衛生法などの法律と、学校の決まりを守ること。
(4)
現金の管理、商品の品質、来場者への対応など、実際の店の運営は店舗が行うこと。
(5)
メンバーの名前・プロフィール画像が同じ店舗のメンバー (メンバーを見る権限を持つ人) に表示されることを、メンバーに伝えること (プライバシーポリシーの 6-1 節)。
2.
店舗が登録した学校と開催日が、運営者の確認 (審査) を受けた委員会の学校と開催日に合うときは、その店舗はその委員会に自動でつながり、委員会が画面で作った店舗と、店舗の参加コードを入力して取り込んだ店舗もつながります。つながった委員会は、その店舗の売上・商品・設定を見たり、代わりに操作したりできます。
3.
委員会は、次のことを守ってください。
(1)
学校の正式な名前で登録し、ほかの学校を名乗らないこと。
(2)
前項の自動のつながりを使うときは、学校が発行したメールアドレスと学校の公式サイト (または文化祭のサイト) による運営者の確認を受けること。
(3)
生徒の利用を管理すること (第 6 条第 3 項)。
(4)
委員が異動・卒業したときは、委員会から外すこと。
4.
運営者は、委員会の委員のメールアドレスを、その学校に関わる障害・事故のときの連絡先として使います (第 20 条)。
5.
来場者は、次のことを知っておいてください。
(1)
モバイルオーダーの注文とチケットの受け取りは、来場者と店舗 (チケットの場合は発行した店舗・委員会) の間の取引で、運営者はその場 (仕組み) を提供する立場であり、取引の当事者ではありません。
(2)
商品の中身・受け渡し・代金、チケットでの入場の可否・払い戻しは、店舗 (チケットの場合は発行した店舗・委員会) が決め、来場者との間で解決します。
(3)
注文した商品は決められた場所で受け取り、いたずらの注文や、受け取らずに立ち去ることはやめてください (第 15 条)。
(4)
文化祭の公式サイトなど、店舗・委員会が案内する外部のサイト (連携先) のリンクから注文画面を開くと、リンクに含まれる参照 ID (ref) がその日の終わり (日本時間) まで端末に保存されます。その日のうちにその端末からした注文には、店舗の QR コードから開き直しても ref が付き、その店舗かその店舗がつながった委員会が許した連携先に、注文の内容と進み具合が渡ります (プライバシーポリシーの 6-2 節)。

第 12 条 (ベータ機能)

1.
画面で「β」「ベータ」「試験運用」「プレビュー」と表示している機能 (以下「ベータ機能」といいます) は、試しに提供している機能です。
2.
ベータ機能は、仕様が変わったり提供をやめたりして、作ったデータが使えなくなることがあり、運営者はできるだけ前もってアプリの中で知らせます。
3.
ベータ機能で作った大切なデータは、書き出して保存しておくことをおすすめします。
4.
ベータ機能についての運営者の責任は、第 26 条のとおりです。

第 13 条 (外部サービスとの連携)

1.
本サービスは、Google・Apple のログイン、Apple Wallet、プッシュ通知 (Apple Push Notification service・Web Push)、協賛の決済 (Stripe) などの外部サービスを使い、その部分には事業者の規約も適用されます。一覧は外部サービス・委託先・外国の事業者のページ (プライバシーポリシーの一部) に載せています。
2.
外部サービスの障害や仕様の変更で本サービスの一部が使えなくなったときの運営者の責任は、第 26 条のとおりです。
3.
店舗と委員会は、公開 API の API キーを発行し、Webhook の送り先を登録できます。
(1)
API キーをだれに渡すか、Webhook をどこへ送るかは、それを発行・登録した店舗・委員会が決め、その責任で管理します。
(2)
運営者は、API キーの発行と無効化、Webhook の登録と停止の仕組みを提供します。
(3)
API キーで読み出されたデータと Webhook で送ったデータは、受け取った先 (連携先) が扱い、連携先は運営者がデータの扱いを任せている相手 (委託先) ではありません。
(4)
詳しい決まりは API 利用規約にあります。

第 14 条 (サービスの水準の目標)

1.
運営者は、次の目標を持って本サービスを運営します。
(1)
稼働率: 1 か月に 99.5% 以上 (止まる時間を 1 か月あたり約 3.6 時間までにする目標)
(2)
戻せる時点: 障害でデータを戻すときに、最大で 24 時間前の状態まで戻せること (サーバーごと失ったときを含みます)
(3)
戻すまでの時間: 障害が起きてから 24 時間以内に使える状態に戻すこと (サーバーごと失ったときも、別の場所に暗号化して保管したバックアップから、別のサーバーに戻します)
(4)
計画メンテナンスの告知: 第 21 条のとおり
2.
前項の数字は目標で、必ず達成すると約束するものではなく、届かなかったことだけを理由とする返金・補償は行いません。ただし、運営者に故意・過失があったときの責任 (第 26 条) を軽くするものではありません。
3.
目標の詳しい中身 (障害のときの知らせ方、バックアップの頻度など) は、学校向け資料に書いています。

第 15 条 (禁止事項)

1.
利用者は、本サービスを使うときに、次のことをしてはいけません。
(1)
法律や公の秩序・善良な風俗 (公序良俗) に反すること、犯罪に関わること
(2)
運営者やほかの人の著作権・商標権・プライバシー・名誉・肖像などの権利を侵害すること
(3)
要配慮個人情報を、本サービスのどこにでも入力すること。 要配慮個人情報は、人種、信条、社会的身分、病歴、障害、健康診断などの結果、犯罪の経歴、犯罪の被害を受けた事実など、個人情報保護法第 2 条第 3 項に定める情報で、商品名・店舗名・メモ・お問い合わせ・添付ファイル・アンケートなど、入力できる場所のすべてが対象です
(4)
ほかの人の個人情報 (名前・連絡先など) を、その人の同意なく入力したり、公開したりすること
(5)
うその情報を登録すること、ほかの人や学校になりすますこと、ほかの学校を名乗って委員会を作ること
(6)
アカウント・ログインの情報・委員会の参加コード・API キーを、ほかの人に貸したり、譲ったり、売ったり、教えたりすること (店舗の参加コード・参加リンクをその店舗のメンバーになる人に渡すことと、第 8 条・API 利用規約で認められている場合を除きます)
(7)
不正アクセス (許されていないのに、ほかの人のアカウント、ほかの店舗・学校のデータ、本サービスのサーバーにアクセスすること、またはしようとすること)
(8)
本サービスのサーバーやネットワークに大きな負荷をかけること、短い時間に大量のリクエストを送ること
(9)
本サービスの通信を盗み見たり、書き換えたり、偽ったりすること。アプリや Web のプログラム、端末に保存された情報 (ログインの情報・Cookie など) を書き換えたり、ほかの人の端末から取り出したりして、ログインの状態・注文・利用者の情報などを偽ること。ログイン・アクセス制限・回数制限などの安全のための仕組みをすり抜けること (画面の読み上げなどの補助機能、ブラウザの翻訳・広告ブロッカーなど、本サービスの動きの中身を変えない道具は含みません)
(10)
本サービスの弱点 (脆弱性) を悪用すること (見つけたときは、悪用せずに support@fesregi.app へ知らせてください)
(11)
プログラム (ボット・クローラーなど) で本サービスにアクセスし、データを集めること (API 利用規約に従って公開 API を使う場合と、運営者が前もって認めた場合を除きます)
(12)
本サービスのプログラムを逆コンパイルしたり、分解して解析したりすること
(13)
本サービスで見たほかの人の情報 (来場者の注文、ほかの店舗の情報など) を、許しなく複製・転載・公開したり、ほかの人に渡したりすること (API 利用規約に従って使う場合を除きます)
(14)
ウイルスなどの有害なプログラムを送ったり、アップロードしたりすること
(15)
わいせつ・暴力的・差別的な内容や、ほかの人を傷つける内容を登録・公開すること
(16)
登録・ログイン・注文・お問い合わせ・アンケートなどを、ふつうの使い方を大きく超えてくり返すこと (荒らし)、不正な目的でたくさんのアカウントを作ること
(17)
いたずらの注文や、受け取るつもりのない大量の注文をすること、ほかの人の注文番号を使って商品を受け取ること、注文した商品を正当な理由なく受け取らないこと、そのほか店舗の運営をじゃますること
(18)
文化祭・学園祭そのほかのイベントでの模擬店や店の運営と、それに付いて必要になる使い方以外の目的で本サービスを使うこと
(19)
本サービスの運営をじゃますること
(20)
前の各号と同じ程度に本サービスの安全で公正な運営を妨げると、運営者が合理的な根拠に基づき合理的に判断すること
2.
運営者は、要配慮個人情報と、生徒名簿・成績・連絡先など本サービスで扱わない個人情報が入力されていることに気づいたときは消すことがあり、お問い合わせで届いたものは対応が終わったあとに記録と添付ファイルを消します。
3.
この条に違反したときの対応は、第 24 条のとおりです。

第 16 条 (入力したデータの権利)

1.
利用者が本サービスに入力したデータ (商品の名前・説明・画像、店舗の情報、アンケートの回答など) の著作権などの権利は、入力した利用者 (またはもともとの権利者) にあり、運営者に移りません。
2.
利用者は運営者に、次の目的に必要な範囲に限って、入力したデータを無料で使うこと (保存・複製・表示・送信、画面に合わせた画像の大きさの調整など) を認め、この範囲での利用に著作者人格権を主張しないでください。運営者は、この範囲を超えて使いません。
(1)
本サービスを提供し、動かし続けること (例: 店舗の商品をモバイルオーダーの画面に表示すること)
(2)
障害の調査・サポート・安全の確保
(3)
本サービスの改善 (個人を特定しない形での利用状況の分析)
3.
運営者は、店舗データを個人を特定しない集計の値 (利用した学校の数、注文の件数、売上の合計など) にして、本サービスの実績や統計として公表することがあり、店舗名・学校名が分かる形で出すときはその学校の許可を得ます。
4.
第 2 項の許可と前項の公表には、匿名加工情報を作ること、第三者に提供すること、AI (人工知能) や機械学習の学習に使うことは含まれません。
5.
運営者は、利用者が送ったご感想・アンケートの回答を本サービスの Web サイト・SNS・紹介資料などに次のとおり載せることがあり、送ることで利用者はこの掲載を認めたことになります。
(1)
利用者の名前・メールアドレスなど個人が分かる情報は載せず、回答の中の人の名前など個人が分かる部分も除きます
(2)
学校名は学校の許可を得た場合を除いて載せず、都道府県と学校の種類 (例: 「東京都の公立高校」) までの表し方にします (店舗名は載せることがあります)
(3)
意味を変えない範囲で一部を抜き出したり誤字を直したりすることがあり、利用者は、この掲載のために運営者がご感想を無料で使うこと (複製・公開・抜き出しなど) を認め、著作者人格権を主張しないでください
(4)
載せるかどうかは運営者が決め、送った回答が必ず載るわけではありません
(5)
利用者が support@fesregi.app に掲載をやめるよう求めれば、運営者はすぐに取り下げます (すでに配った印刷物など、取り下げられないものを除きます)
6.
入力されたデータで自分の権利が侵害されたと考える人が support@fesregi.app に申し出たときは、運営者は内容を確かめ、必要な範囲でそのデータを表示しないようにするか消し、できる限り前もって入力した利用者に知らせます。

第 17 条 (運営者の権利)

1.
本サービスのプログラム・デザイン・文章・ロゴ・「FesRegi」の名前などの権利は、運営者または正当な権利を持つ人にあります。
2.
この規約は、利用者に本サービスをこの規約に従って使う権利を与えるもので、それ以上の権利 (プログラムを複製して配ることなど) は与えません。
3.
本サービスを使っていることを紹介するときは「FesRegi」の名前を使えますが、ロゴを使うときや、運営者と特別な関係があるように見える使い方をするときは、前もって運営者に相談してください。

第 18 条 (個人情報)

1.
運営者は、利用者の個人情報を、プライバシーポリシー (https://fesregi.app/privacy) に従って扱います。
2.
本サービスが利用者の端末から外部の事業者へ送る情報 (解析のためのものなど) は、「外部送信について」のページで説明します。

第 19 条 (預かったデータの秘密)

1.
運営者は、預かったデータを秘密として扱い、次のいずれかに当たる場合を除いて、第三者に見せたり渡したりしません。
(1)
法律に基づく場合 (裁判所の令状による求めや、人の命・体・財産を守るために必要で本人の同意を得るのが難しいときなど、個人情報保護法が認める場合を含みます)
(2)
本人の同意がある場合、または店舗・委員会の指示や設定に従って渡す場合 (公開 API・Webhook で連携先へ送るとき、来場者向けのメニューやチケットのページに表示するときなど)
(3)
本サービスの仕組みとして、メンバーの名前などを同じ店舗のメンバーや同じ委員会の委員に表示する場合と、店舗データを第 11 条第 2 項でつながった委員会に表示する場合 (プライバシーポリシーの 6-1 節。この規約への同意によって認めていただくものです)
(4)
本サービスの提供に必要な範囲で、運営者がデータの扱いを任せている事業者 (サーバー・通信の配信・メール・解析などの委託先) に扱わせる場合 (委託先は外部サービス・委託先・外国の事業者のページ (プライバシーポリシーの一部) に載せ、運営者と同じ水準でデータを守らせます)
(5)
事業を引き継ぐ場合 (第 29 条)
(6)
第 16 条第 3 項・第 5 項により、個人を特定しない形の統計・実績を公表し、またはご感想を載せる場合
(7)
本サービスの営業 (協賛のお願い・学校へのご紹介) を委託している人に、本サービスを使っている学校の名前と、学校ごとの店舗の数・導入の状況 (委員会が学校の確認 (審査) を通ったか、1 回の文化祭で一定の数の店舗がそれぞれ一定の数の注文を受けたか、とその日) を伝える場合。注文の数・売上そのものと、店舗名・メンバーの名前などの個人情報は伝えず、その人とは秘密を守る契約を結んで営業の目的の外で使わせず、ほかの学校や協賛の候補に学校の名前を伝えさせるのはその学校の許可があるときだけです
なお、バックアップの置き場所を借りている事業者 (Cloudflare の R2) には、運営者だけが鍵を持つ暗号化をしたバックアップを置き、通知を届ける事業者 (Apple・ブラウザの事業者) には、暗号化した通知か事業者が中身を見ないと定めた通知だけを送るので、どちらも事業者はデータを読めず、第三者に見せたり渡したりすることには当たりません。
2.
運営者は、預かったデータを、次の目的の外では使いません。
(1)
本サービスの提供・維持・改善・安全の確保
(2)
サポートと障害の調査
(3)
障害・事故のときの連絡
(4)
本サービスの利用に必要な連絡と、アンケートのお願い・同意した委員会への案内メール (第 5 条第 6 項・第 7 項)
(5)
個人を特定しない形の統計・実績の公表と、ご感想の掲載 (第 16 条第 3 項・第 5 項)
(6)
学校の確認 (審査) と、店舗と委員会の自動のつながり (第 11 条第 2 項・第 3 項)
(7)
協賛・キャンペーンの運営 (個別規約に定める目的)
(8)
同意の記録、法令への対応、トラブルへの対応
(9)
本サービスの紹介と協賛のお願い (営業。使うのは第 1 項第 7 号の情報だけです)
3.
運営者は、預かったデータを売らず、匿名加工情報にして第三者に提供せず、AI や機械学習の学習に使うことも、ほかの事業者に学習に使わせることもしません。 ただし、AI の事業者 (Anthropic) の規約により、規約違反のおそれがあるとして安全確認に回った会話などは、その事業者が有害な内容を見つける仕組みの改善など、応答を返すこと以外の目的にも使うことがあります。
4.
開発・運営・障害の調査・サポートのために預かったデータを見るのは、運営者と、運営者が使う AI (Anthropic の Claude) だけで、AI には会話を学習に使わない設定をしたうえで本人の同意 (第 1 項第 2 号) にもとづいて渡します (安全確認に回った会話は前項のとおり。詳しくはプライバシーポリシーの 8 節)。
5.
この条の約束は、利用者がアカウントを削除したあとも、本サービスが終わったあとも、運営者がそのデータを消すまで続きます。
6.
運営者がこの条の約束に反したときの責任は第 26 条のとおりで、故意または重大な過失によって反したときは賠償の範囲を制限しません。

第 20 条 (事故のとき)

1.
運営者は、預かったデータの漏えい・消失・破損 (それらのおそれを含みます)、不正アクセス、ほかの学校のデータが見えてしまうこと、売上などのデータが知らないうちに書き換えられたり消えたりすること、文化祭の当日に本サービスが長い時間使えなくなることなど、重大な事故 (以下「事故」といいます) に気づいたときは、次のことを行います。
(1)
影響を受ける学校の委員会の委員のメールアドレスへ、気づいたら速やかに第一報を入れます (委員会の無い学校には、店舗へのアプリの中のお知らせで知らせます)
(2)
事故が直るまで、新しい情報があれば随時、続報を入れます
(3)
被害が広がらないように必要な対応をとり、原因を調べ、再発を防ぐ対策をとります
(4)
学校が保護者・生徒などに公表・説明するときは、公表文の案や報告書を出すなどして協力します
(5)
個人情報保護委員会への報告と、本人へのお知らせは、個人情報保護法に従って運営者が行います
(6)
事故が直って原因が分かったら、経過・原因・対応・再発を防ぐ対策をまとめた報告書を、影響を受けた学校に送ります
2.
事故のときは、影響を受ける利用者にアプリの中のお知らせとアカウントのメールアドレスへのメールで知らせます (メールアドレスの無いゲストにはアプリの中のお知らせで知らせます)。来場者には、学校を通じたお知らせか公表で知らせます。本サービス全体が止まったときは、メンテナンスの画面と Instagram (@fesregi.app) でも知らせます。
3.
利用者の側で事故の原因が生じたとき (端末をなくした、参加コードや API キーが漏れたなど) は、すぐに運営者に知らせ、学校の中での連絡は学校で行ってください。
4.
事故のときの流れの要点は、学校向け資料に書いています。
5.
一部の機能が使えない・遅いなど、第 1 項の事故に当たらない障害は、アプリの中のお知らせで知らせます (学校へのメールは送りません)。
6.
運営者は、学校の許可なく、公表文や SNS に学校の名前を出しません。

第 21 条 (一時的な停止)

1.
運営者は、次のいずれかに当たるときに限り、前もって知らせずに本サービスの全部または一部を止めることがあります。
(1)
障害が起きたとき (設備の故障、外部サービスの障害、攻撃、災害、停電などによるもの)
(2)
緊急のセキュリティの修正が必要なとき
(3)
止まる時間が数時間より短い通常の更新 (アップデート) のとき (原則として午後 8 時以降 (日本時間) に行います)
2.
数時間以上止まる計画的なメンテナンスは、7 日前までに、アプリの中・本サービスの Web サイト・Instagram で知らせます。文化祭の時期 (春 5〜7 月・秋 9〜11 月) の土曜日・日曜日には、計画的なメンテナンスを行いません。 この期間の土曜日・日曜日の通常の更新 (前項第 3 号) は、午後 8 時以降に限ります。
3.
攻撃を受けているときは、店舗の POS レジが動き続けることを優先し、公開 API などの一部の機能を先に制限し、または止めることがあります。
4.
文化祭の当日に本サービスが止まったときの店舗の代わりのやり方 (紙の注文票と現金で続け、戻ったらまとめて入力する方法など) は、学校向け資料で案内します。
5.
本サービスが止まったことについての運営者の責任は、第 26 条のとおりです。

第 22 条 (サービスの変更)

1.
運営者は、本サービスの機能を足したり、変えたり、一部の機能の提供をやめたりすることがあります。
2.
多くの利用者が使っている機能をやめるときなど、利用者に大きな影響がある変更は前もってアプリの中で知らせ、やめる機能にデータがあるときは書き出せる期間を設けるよう努めます。
3.
変更によってこの規約の内容を変える必要があるときは、第 4 条の手続きをとります。

第 23 条 (サービス全体の終了)

1.
運営者が本サービス全体の提供をやめるときは、終了日の 90 日前までに、アプリの中・本サービスの Web サイト・Instagram と、委員会の委員の登録メールアドレスへのメールで知らせます。
2.
終了を知らせたあとも終了日までは、店舗データを店舗ごとに PDF・Excel・CSV・ZIP・バックアップ用のファイルで書き出せます (方法は学校向け資料で案内します)。
3.
運営者は、終了日から 30 日後までに、バックアップを含めて運営者が持つ預かったデータをすべて消します。ただし、法令 (税法など) で保存が必要なもの (協賛の取引の記録など) はその期間だけ保存してから消し、外部の事業者 (解析・AI など) に渡った情報は各社の定めに従って消えます (保存期間のページ)。
4.
求めがあれば、運営者はデータを消した日と範囲をメールでお知らせします。
5.
運営者の死亡・重い病気・大きな災害など、やむを得ない事情で第 1 項の期間をおいて知らせることができないときは、できるだけ早く知らせ、書き出しの期間をできるだけ長くとります。

第 24 条 (運営者による利用停止・削除)

1.
運営者は、利用者が次のいずれかに当たるときは、次項の対応をとることがあります。
(1)
この規約 (個別規約を含みます) に違反したとき
(2)
登録した情報にうそがあると分かったとき (学校名・店舗名を偽った場合を含みます)
(3)
店舗名・学校名が正式な名前でなく、または登録された情報だけでは店舗・学校を特定できず、運営者が直すよう求めても相当な期間のうちに直さないとき
(4)
アカウント・店舗・委員会・API キーが、不正アクセスや攻撃に使われているとき、または使われているおそれが高いとき
(5)
第 28 条 (反社会的勢力の排除) に反したとき
(6)
前の各号に当たるおそれについて運営者が確認を求めたのに、相当な期間答えがないとき
(7)
前の各号と同じ程度に利用を続けてもらうことが適当でないと、運営者が合理的な根拠に基づき合理的に判断したとき
2.
運営者がとる対応は、違反の内容と重さに合わせて、次の中から必要な範囲で選びます。
(1)
注意・警告
(2)
登録された内容を表示しないようにすること、または消すこと
(3)
一部の機能を使えないようにすること
(4)
アカウント・店舗・委員会の利用を止めること、または削除すること
(5)
API キーを無効にすること、Webhook を止めること
(6)
いたずらの注文を取り消すこと、特定の端末や通信元 (IP アドレスなど) からのアクセスや注文を受け付けないようにすること
3.
運営者は、前項の対応をとる前に、原則として利用者に理由を知らせて直す機会を設けます。ただし、ほかの利用者や本サービスに大きな被害が出るおそれがあって急ぐときは、先に対応してすぐに理由を知らせ、来場者など連絡先を知らない利用者には知らせられないことがあります。
4.
対応に心当たりがないときや事情を説明したいときは support@fesregi.app に連絡してください (運営者は内容を確かめ、誤りが分かったときは対応を取り消します)。
5.
この条の対応についての運営者の責任は、第 26 条のとおりです。

第 25 条 (保証しないこと)

1.
運営者は、本サービスをそのときに提供している状態のままで提供し、利用者の特定の目的に合うこと、誤りがまったくないこと、止まらないことは保証しません。
2.
売上の集計などは店舗の運営を助けるためのものなので、売上の確定には実際の現金などと照らし合わせてください。
3.
この条は運営者の法的な責任をなくすものではなく、責任の範囲は第 26 条のとおりです。

第 26 条 (損害賠償)

1.
運営者は、運営者の故意または過失によって利用者に損害を与えたときは、この条に従って賠償します。
2.
運営者の故意または重大な過失による損害については、賠償の範囲を制限しません。 故意または重大な過失によって第 19 条 (預かったデータの秘密) の約束に反した場合も同じです。
3.
運営者の軽過失 (重大な過失を除く過失) による損害の場合に限り、運営者が賠償するのは実際に生じた直接かつ通常の損害とし、特別な事情から生じた損害と得られるはずだった利益 (逸失利益) は含みません。
4.
この規約のほかの条で運営者の責任について定めていても、運営者に故意または重大な過失があるときは、第 2 項が適用されます。

第 27 条 (利用者と第三者の問題)

1.
利用者がほかの利用者や第三者との間で問題を起こしたときは自分の責任で解決し、店舗と来場者の間の取引の問題は第 11 条第 5 項のとおり店舗と来場者の間で解決してください。
2.
利用者がこの規約に違反して運営者に損害を与えたときは、実際に生じた損害を賠償してください。
3.
前項にかかわらず、利用者が未成年のときは、運営者は違反への対応を第 24 条の対応を中心に行い、賠償を求めるのは、利用者に故意または重大な過失がある場合に限ります。

第 28 条 (反社会的勢力の排除)

1.
利用者は、自分が暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなってから 5 年たっていない人、暴力団準構成員、暴力団の関係企業、総会屋、社会運動などを名乗って不当な要求をする人、特殊知能暴力集団そのほかこれらに準じる人 (以下「反社会的勢力」といいます) に当たらないこと、これからも当たらないことを約束します。
2.
利用者は、自分で、またはほかの人を使って、暴力的な要求、法的な責任を超えた不当な要求、脅すような言動や暴力、うわさを流すなどして運営者の信用を傷つけ、または業務を妨げることをしないことを約束します。
3.
利用者が前の 2 項に反していたことが明らかになったときは、運営者は前もって知らせずに契約を解除してアカウントを削除でき、それによってその利用者に生じた損害は賠償しません。

第 29 条 (地位の譲渡)

1.
利用者は、運営者の承諾なく、この規約による契約上の立場や権利・義務を、ほかの人に譲ったり、担保にしたりすることはできません。
2.
運営者は、本サービスの事業をほかの人に引き継ぐとき (運営者が会社を作って引き継ぐ場合を含みます) は、この規約による契約上の立場、権利・義務、預かったデータ (個人情報を含みます) を、事業を引き継ぐ人に移すことができます。
3.
前項の場合、運営者は前もって本サービスの中で知らせ、事業を引き継ぐ人にもこの規約 (第 19 条の約束を含みます) とプライバシーポリシーを守らせます。

第 30 条 (一部が無効な場合)

1.
この規約のある定めや、その一部が法律によって無効とされても、ほかの定めは有効です。
2.
無効とされた定めを、運営者に有利な方向に読み替えて使うことはしません。

第 31 条 (準拠法と裁判所)

1.
この規約と本サービスの利用には、日本の法律を適用します。
2.
本サービスについて運営者と利用者の間で争いが起きたときは、東京地方裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします (法令によって利用者に認められている裁判所へ訴えることを妨げません)。

第 32 条 (話し合い・正文)

1.
この規約の解釈に疑問が生じたときや、定めのないことで問題が生じたときは、利用者と運営者は誠実に話し合って解決するよう努めます。
2.
この規約は日本語を正文とし、ほかの言語の訳を作った場合も日本語の文が優先します。

附則

1.
この規約は、2026年11月5日から施行します。
2.
この規約は、第 1 版 (2026年4月1日制定) とその後の改定をすべて置き換える全面改定です。改定前の規約の全文と、主な変更点は、改定履歴 に掲載しています。
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